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しかし、まだ本格的な冬の訪れではありません。「小雪」と名づけられたのは、 "小とは寒未だ深からずして、雪未だ大ならざるなり"という頃を表しています。 この後、二十四節気は「大雪(たいせつ)」と続き、寒さが増して雪が多く降り積もる頃となり、冬将軍の到来も間近です。 自然では、北風が木の葉を散らし、みかんなどの柑橘類が黄色く色づく頃とされています。暮らしの中では、本格的な寒さに備えて暖房器具を出したり、温かい食べ物などを工夫したりします。また師走を前に、お歳暮の準備、クリスマス、お正月の計画を立て始める頃ですね。 みかん3個ほどを食べると1日のビタミンCの所要量を充たします。また食べた後の皮を干して乾燥させてお風呂に入れると体を芯から温めてくれます。この冬も「みかん」を食べて元気に過ごしたいですね。 「イチョウ」の下で銀杏を拾う人もあり、深まる秋のひとコマが繰り広げられる頃ですね。 二十四のくらし日季は今回で終了となります。引き続き他のコンテンツでお楽しみ下さい。 |
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