年末年始は宅配便の荷物をはじめ、何かと小包を作る機会が多くなる時期です。
小包はただ箱に詰めれば良いというものではなく、コツを知っていると上手に作ることが
できます。次のようなポイントがあります。
●果物を詰める。
新聞紙を敷いた上に、すき間なく詰めます。りんごなどはひとつずつ新聞紙でくるんでおくと
いいでしょう。箱に小さな穴を開けて、通気性を良くしておきます。
また、みかんがダンボール箱で届いた時には、新聞紙の上に全部を出して、腐っているもの
がないかどうかチェックします。ダンボールに新聞紙を敷き、一段ずつみかんを並べ、その上に
新聞紙を敷いてからまたみかんを並べると腐りにくくなります。
●割れ物を詰める。
入れたものが動かないように詰めます。ひとつずつ新聞紙でくるみ、新聞紙などを丸めて
クッションにします。数が増すと重くなるものは、大きな箱ひとつに詰めずに、小さな箱に
小分けしましょう。
●衣類を詰める。
二つ折りくらいでゆったりと詰めるとシワがつきにくくなります。和服を送る時には、先に風呂敷
で包んでからビニール袋に入れて防水対策をしましょう。
●ガムテープのとめ方。
基本的にはダンボールの底とフタに一本ずつガムテープをとめます。特に重いものを入れてる
場合には、底のガムテープを十字にクロスさせておきます。丈夫にするには、箱の角に
ガムテープを貼っておくと補強になります。
古いダンボールにガムテープがまだ残っている時、その上から重ねて貼るとガムテープがつき
にくいので注意しましょう。
ダンボールに荷物を詰めるコツは引越しなどにも応用できるので、知っておくといいですね。