薬味をはじめ、煮物、焼き物、鍋物に欠かせないのがネギです。
ネギには関東に多い長ネギ、関西の葉ネギ、群馬県特産の下仁田ネギ、
主に薬味として利用されるアサツキなど、いろいろな種類があり、用途に
応じて使い分けられています。
関東では長ネギの白い部分を使う場合が多くありますが、ネギの葉の部分は
粘膜の健康を守るベータカロチンやビタミンC、カルシウムも含まれています。
葉の部分の栄養は風邪の予防としてもおすすめですので、冬は積極的に食べたい
ものですね。
葉ネギやアサツキ、万能ネギなど、やわらかい葉の部分を使って作る「ネギ焼き」が
関西ではよく食べられています。お好み焼きに似た香り高い「ネギ焼き」は、
おやつやビールのおつまみなどにぴったりです。次のような作り方を参考に、
作ってみませんか。
●ネギ焼きの作り方
(材料・2〜3人分)
ネギの緑の部分・100g/小麦粉・2/3カップ/塩、ゴマ油・各少々
水・1/2カップ/その他、桜エビや豚肉など、お好みの具
(作り方)
1.ネギは小口切りにします。
2.ボウルにネギとお好みの具、小麦粉、塩を入れ、水を少量ずつ加えながら、
粉がなじむまで泡立て器などで混ぜます。
3.フライパンにゴマ油を熱し、生地をスプーンですくって落とし入れ、
小判型に広げて両面をこんがりと焼けば出来上がりです。
いろいろな具を混ぜてホットプレートで焼くと、楽しい「ネギ焼き」パーティ
となることでしょう。ぜひ、休日のひとときなどにお試しくださいね。