夏は、ビールに揚げ物が美味しくなる季節ですね。
大阪など関西でよく見かけるのが「串揚げ」のお店で、いろいろな素材を
串揚げにして、気軽に食べられるのが魅力です。
この串揚げはパン粉がサラサラと細かく、何本でも食べられてしまうほど衣が
軽いのが特徴です。
揚げ物はむずかしいと思うおとうさんも多いでしょうが、誰でも簡単に
美味しく作れる串揚げの方法をご紹介しますので、ぜひ挑戦してみてください。
●具を用意します。
豚肉、えび、ピーマン、にんじん、かぼちゃ、れんこんなど、冷蔵庫にある
肉や野菜を一口大に切り、串に刺します。
・豚肉/竹串に刺して、軽く塩・こしょうをします。
・えび/背わたを除き、竹串に刺します。
・こんにゃく/一口大の大きさに切り、軽くゆでて、串に刺します。
・かぼちゃ/一口大に切り、電子レンジで2分ほど加熱して、串に刺します。
・れんこん/1cmの厚さに切り、串に刺します。
その他、ウインナー、うずら卵、ちくわなど、何でも好きなものを串に刺します。
●パン粉を細かくします。
市販のパン粉をフードプロセッサーを使ってさらに細かくします。
フードプロセッサーがない場合は、ビニール袋にパン粉を入れて、上から麺棒など
で転がしてパン粉を細かくします。
●衣を作ります。
揚げ物の衣はふつう、粉、溶き卵、パン粉の順につけていきますが、この串揚げ
では、ボウルに卵1個を割り入れてほぐし、そこに水(1/2カップ)を加えて混ぜ、
さらに薄力粉(1/2カップ)を加えて混ぜ合わせます。
●揚げます。
材料を衣にくぐらせて、余分な衣を落とし、細かくしたパン粉を全体にかけて
押さえながらしっかりとつけます。中温度(170℃)の揚げ油で薄いキツネ色に
なるまで1〜2分を目安に揚げます。
ポイントは、卵、水、薄力粉を最初から混ぜ合わせてしまうことで均等になり、
パン粉も付きやすくなることです。
関西風にキャベツを添える時は、大きなザク切りにして、ボールなどに無造作に
盛り付けて、好きなだけ食べられるようにすると目先が変わってたくさん食べられ
ます。サクサクの串揚げでホームパーティを開いてみてくださいね。