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温度が高くなり、雨などで湿気が多くなると、庭やベランダの植木や
鉢の下にナメクジが出やすくなります。ナメクジは、日中は植木鉢の下や 落ち葉の下に潜んでいますが、夜になるとはい出してきて活動を始め、 花や草木をなめまわして、植物をダメにしてしまうことがあります。 草木や鉢、レンガやコンクリートなどにナメクジのはいまわった跡が あったら、夜の10時過ぎ位を目安に見回ってみましょう。ナメクジ が出てきているかもしれません。 ナメクジの駆除はあまり気持ちの良いものではありませんが、せっかく 育てたやわらかな植物の芽や茎や花をダメにしてしまうので、勇気を持って 退治しましょう。市販のナメクジ専用の薬剤を使う方法もありますが、 ビニールの中に、塩か焼酎、または酢を入れておき、ナメクジを割り箸など でつまんで袋に入れると退治できます。 あまり薬剤を使いたくないという場合には、ナメクジは銅を嫌うことを 利用して、植木鉢の下に銅製の網を敷いておくと寄り付かなくなります。 この銅製品は、ナメクジ対策として市販で売られているということですので 園芸店などに問い合わせてみると良いでしょう。 また、最初からナメクジを寄せ付けないためには、庭やベランダにジトジト と湿ったナメクジの好む場所を作らないようにすることが大切です。湿った土 の入った植木鉢をずっと置きっ放しにしないようにしましょう。 また、鉢底の下にすき間を作って風通しを良くすることも大切です。鉢の下に 市販のL字型のサポートをかませ、直接土に置かないようにするなどの工夫が 役立ちます。 さらに、可愛いカタツムリも実はナメクジと同様の害を植物に与えるので 注意が必要です。 これから梅雨時になるとナメクジやカタツムリが増えるので、その対処法を 知って、大切な草花を守ってくださいね。 |
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