行楽の季節に何といっても楽しみなのがお弁当ですね。
おとうさんの大きな手でしっかりと握ってくれるおにぎりは、
また格別な味がするのではないでしょうか。
次のようなおにぎりの基本的なポイントを知っておくといいですね。
●おにぎりは炊きたてのごはんが基本。
炊きたてのごはんには粘りがあるので握りやすく、ごはんの旨味が
引き立ちます。ごはんが炊き上がったら、しゃもじで大きくかき混ぜて
ほぐしておきます。
●ラップを使うときれいにできる。
熱々のごはんを握る時には、ラップを使うと熱さが手に直接伝わらずに、
きれいに握ることができます。
●おにぎりの塩を忘れずに。
おにぎりの塩は味付けの他に、おにぎりを傷みにくくする役割も果たして
いるので、忘れずに。ご飯茶碗にラップを敷いて、ラップに適量の塩をふり、
ごはんを入れます。ごはんの真ん中に具を入れ、さらに塩をふって、ラップで
包むように両手で三角形、俵型などに形を整えます。
●ラップをはずして、のりを巻く。
のりはおにぎりの基本ですが、とろろ昆布を巻いたり、ふりかけをかける
など、中の具に合せてバリエーションを工夫するといいでしょう。
最初は握り方の加減がわからないことも多く、強く握ってごはん粒を
つぶしてしまったり、弱すぎて崩れやすくなったりしますが、何回も握って
いると、上手におにぎりが作れるようになるでしょう。
 握った人の愛情が感じられるのも、おにぎりの不思議な魅力ですね。