ビールのおつまみといえば、エダマメですね。
エダマメは大豆を未成熟のうちに収穫したものです。
エダマメの栄養には、肝臓をアルコールから守ってくれるメチオニン
という成分が含まれており、ビタミンB1、Cと一緒にアルコールの分解を
助けて、肝臓への負担を軽くしてくれるので、お酒のおつまみとしてぴったり。
また、お酒を飲む人だけではなく、豊富なビタミンA、B1、C、
タンパク質、カルシウムが、梅雨から夏にかけての疲労回復に役立ちます。
 今では、1年中冷凍食品で食べられるエダマメですが、旬を迎える
これからはとりたてのエダマメの味わいも格別。
ぜひ、おとうさんが上手にゆでて、初夏の食卓を彩ってみてはいかがでしょうか。
1.エダマメを枝からはずし、熱が良く通るようにサヤの端を料理バサミで
 切ります。
2.ボウルにエダマメを入れて水洗いをし、ザッと水気を切ります。
3.多めの塩でエダマメを良くもみ、サヤのうぶ毛と汚れをとります。
 塩で良くもんだエダマメは、ゆであがりの色も鮮やかになります。
4.大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸騰させておき、そこにエダマメを入れて
 強火でゆでます。お湯に浮いたアクやうぶ毛をすくいとり、約3分間を
 目安にゆでて、味見をしましょう。
5.ちょうどいいゆで加減になったら、ザルに上げて広げ、塩をふります。
 うちわであおいで荒熱をとることによって、変色せずにきれいな色のままの
 "色どめ"ができます。
 お客様をもてなす時の演出としては、枝付きのままエダマメをゆでて、
大皿に盛ると野趣(やしゅ)あふれる一品になります。
みんなが好き好きに枝からはずしながら食べるのが初夏を感じさせて、とても風流。
ホームパーティのステキな話題のひとつになることでしょう。