ホコリっぽくなる春だから、愛車を手入れして気持ちよく乗りたいもの。
洗車とワックスがけのポイントは、"屋根から下へ"が基本となります。
脚立などを使って、まずは屋根からボディ、そしてタイヤまわりへと水をかけて
汚れを洗い流しましょう。
 次に、水で落ちなかったガラスの汚れをガラスクリーナーで落とします。
タイヤやホイールのまわりは、泥や油の汚れが一番ひどい部分なので、
住宅用洗剤とブラシを使ってしっかりと汚れを落とします。
ボディのしつこい汚れや水アカはカーシャンプーで落とします。
できるだけシャンプーの泡を立てて車を包むようにすると、スポンジでこすった時に
傷がつきにくくなります。
泡を水で洗い流してから、吸水性のある化学ぞうきんで水気を拭き取りましょう。
この時、ドアやトランクなどを一度開けて、すきまの水気も落とします。
 洗車が終わったら、次はワックスがけです。
ワックスがけを月に1度行うと、後は10日に1度の洗車でいつもきれいな車を保てます。
ワックスがけも車の屋根から始めて、ボディサイドへと進みましょう。
湿らせたスポンジにワックスをつけて、軽くうすく広く伸ばしていきます。
クルクルと円を描くのではなく、平行に何度か往復させてワックスを塗っていきます。
ワックスがけの向きは、雨などが滑り落ちる方向にそってかけると、水が残りにくくなります。
ボディにそって、ドアは上から下へ、ボンネットはフロントガラスからヘッドライトに
向かって塗っていきましょう。
ワックス塗りが終わったら、同じ方向に拭き取りをしましょう。
ホイールまわりは、専用クリーナーできれいにして出来上がりです。
 ワックスがけをする日はかんかん照りの日だと車体のシミを作りやすくなるので
さけましょう。曇りの日や湿度のある雨上がりなどが適しています。