その可愛さで、ペットとして人気いっぱいのハムスター。
飼い始めると、いろいろなボディランゲージが楽しめます。
小さな体と愛らしいしぐさで、どんなサインをおくっているのでしょうか?
例えば、せっせと体をこすって毛づくろいをしている時は、リラックスしている
状態か、飼い主にさわられた後で自分の臭いが薄くなり、再び臭いをつけている場合が
考えられます。また、ひっくり返っている時は、驚いたり、嫌がっている状態で、
人間がいきなりケージの中に手を入れた時などに起こります。
ハムスターが抵抗している状態なので、安心させてあげましょう。
同じように、耳が寝ている時も、恐がったり、嫌がったりしている時です。
人間に慣れていないハムスターは、時々人間の手を噛むことがあります。
これも恐くて抵抗している場合と、手に食べ物の匂いがついているのが
原因になっていることがあります。ハムスターの歯は鋭いので、
噛まれないように注意しましょう。
ケージをかじっている時は、ハムスターが脱走をくわだてていることが
考えられます。ストレスや不安なことがあるのかもしれません。
エサやケージの状態など、安心して過ごせる環境かどうか
もう1度見直してあげましょう。
体を丸くしている時は、ぐっすりと眠っている時が多いのですが、
体の具合が悪い時も丸まっていることがあります。
冬には寒さで丸くなっていることもあるので、毛布をケージにかぶせたりして、
夜も冷え込まないようにしてあげましょう。
いつも温度を一定に保つには、ミニペット用のヒーターをおすすめします。
ケージから出すと、はいつくばってウロウロしますが、これは新しい場所に
緊張し、臭いをかぎながら周辺の様子をうかがっている時です。
本当に見ていてあきないのが、ハムスターの魅力です。
毎日観察して、楽しいコミュニケーションを図りたいものですね。