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夏休みなどで、実質的に通勤や通学をする日が減るのが
7月、8月です。毎月定期券を買っている場合には、1カ月のうちに
実際に通う日が15日をきった場合には、回数券と通常の切符を
組み合わせた方が定期券を買うよりも安くなることがあります。
夏の間のスケジュールをよく考慮してから定期券を購入しましょう。
また、回数券は10枚分の値段で11枚つづりになっています。
ただし、使用期限は3カ月なので使い切るようにしたいもの。
回数券の場合には、買った本人ではなくても使えるので
多人数で移動する時などはこれを使うとおトクです。
さらに、旅行にのんびり行くのなら「青春18きっぷ」が
おすすめです。この切符は期間限定で発売されており、5枚つづりで
1万1千5百円。1枚の切符でJR各社の普通列車自由席に1日
乗り放題ができます。1人で5日間の旅行をすることもできますし、
5人で1日ずつ使うこともできます。
片道1150円以上の区間なら、往復すれば元がとれることになります。
例えば、営業キロ数71kmを越えると1150円より高くなるので、
東京を起点に東海道本線では二宮駅、中央本線では四方津駅を越えた地点で
往復すればお得になります。
「青春18きっぷ」という名称ですが、年齢制限はありません。
例えば、夜汽車を使ったり、時刻表をよく読んで乗り継ぎを
上手にすれば、普通列車でできるだけ遠くに行って5日間で
帰ってくるちょっと面白い旅ができます。交通費の節約と一緒に
忘れられない思い出も手に入れられることでしょう。
今年の切符発売は7月1日〜8月31日、利用できる期間は
7月20日〜9月10日までです。 |
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