夏はビタミンCを多くとると、肌のシミやシワを防いだり、
風邪の予防や疲れをとったりするといわれています。
皮膚に紫外線が当たるとメラニン色素が増えますが、
これを予防したり、作りにくくしたりするのがビタミンCです。
ビタミンCが多く含まれる果物や野菜は、キウイやグァバやにがうりなど、
南国でとれるものに多くあります。それは、太陽の紫外線に当たると
発生する活性酸素に対抗するために、南国の果物や野菜が細胞を元に
もどす働きのあるビタミンCを多く作るためです。このビタミンCが
わたしたち人間にとって、とても良い働きをするわけです。
ビタミンCは水に溶けやすく、汗や尿として体から出ていきやすい
ビタミンです。また、タバコを吸ったり、ストレスの多い人は
ビタミンCがどんどん消費されていきます。1度にたくさんとる
のではなく、1日3度の食事に分けてビタミンCを摂取していき
たいものです。
1日にとりたい目安としては、最低100mgが必要とされますが、
食品を調理する時に溶け出してしまう分も考慮して、最低200mg
を目標にしましょう。
レジャーやスポーツによって強い陽射しにさらされる前には、
その前にビタミンCを多くとっておくとシミやシワを防ぐといわれます。
夏を元気に美しくのりきるために、上手にビタミンCをとりましょう。