人気のペットであるハムスターは、これから夏にかけて
暑さには気をつけてあげる必要があります。
ハムスターにとっての暑さは寒さ以上につらいことです。
もともと砂漠地方に住む動物なので、暑さに強いと思われがちですが
ハムスターは暑い日中は、涼しいトンネルで過ごしており、
夜涼しくなってから行動を始めます。
ハムスターを水そうやプラスチック容器で飼っている場合には、
暑くなってくると、中は蒸し風呂のような状態になるので、
夏の間だけでも風通しの良いケージに替えてあげると良いでしょう。
ケージを置く場所ですが、直射日光が当たらない場所に移しましょう。
しかし、クーラーのそばは乾燥や冷風がハムスターにも良くありません。
扇風機や除湿器を使ったり、暑さが増してきた時には、
ペットボトルに水を入れて凍らせたものをケージのそばに置いて
あげると涼しさが得られます。ただしペッボトルはハムスターが
噛んで破らないように、ケージから顔や手を出しても届かない
場所に置く注意が必要です。
また、特にこの時期には毎日新鮮な水を用意してあげるように
したいものです。ハムスターが管を吸うと水が出てくる給水器も
ちゃんと水が出るか時々点検をする必要があります。
いつも観察して、元気に暑い季節を乗り切れるように
気をつけてあげましょう。