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とてもよく似ていて、どう使い分けたらいいのかいつも考えてしまう
食品がありますが、次のようなことを覚えておくと便利です。
・強力粉・中力粉・薄力粉
この3種類の小麦粉の主成分は、炭水化物とタンパク質ですが、
このタンパク質は水をこねて混ぜると弾力性を持ったグルテンになります。
グルテンの多い強力粉は、パンや中華麺に、中力粉は乾麺、ゆで麺、
薄力粉は天ぷら粉、お菓子などに使うのが適しています。
・ゼラチン・寒天
ゼラチンは冷やすと固まる性質を持ち、寒天は常温で固まります。
ゼラチンはゼリーやババロアなどの冷たいお菓子に、
植物繊維を含む寒天は、みつ豆やところ天に使われています。
・トマトピューレ・トマトペースト
トマトピューレはトマトを煮て裏ごししたもので、固形分は約12%程度。
シチューやスパゲッティー・ソースなどに使います。
トマトペーストは、トマトを煮詰めたもので固形分は約28%程度。
ピザの具などに使います。
・濃い口しょうゆ・薄口しょうゆ・たまりしょうゆ
濃い口しょうゆは、塩分は16〜18%、薄口しょうゆの塩分は19%。
薄口しょうゆの方が塩分が高いのですが色合いが薄く、吸い物などに使います。
たまりしょうゆは、刺身や照り焼きなどに旨味が凝縮した風味が適しています。
・酒・みりん
酒はうるち米を原料としており、材料をやわらかくするので、料理の下味として
使います。みりんはもち米を原料とし、材料をひきしめる作用があるため、
料理の仕上げに使うのが適しています。 |
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