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春は貝類のおいしい季節です。
あさりなどをはじめ、栄養いっぱいの貝類を食卓にのせて、
おいしく食べたいですね。
貝類はカロリーが低く、優れたたんぱく質を含む食品で、
コハク酸やグルタミン酸などの特有の旨味成分をもっています。
貝類にはコレステロールを下げる働きをするタウリンをはじめ、
鉄、亜鉛などが豊富なものが多く、さらにビタミンB1・B2・B12も
多く含まれています。
あかがいやあわび、しじみなどは、旨味のグリコーゲンが多く、
グリコーゲンには肝臓の機能を強化する働きがあり、お酒を飲んで疲れた
時にはぴったりです。
お酒を飲んだ次の朝には、しじみ汁が肝臓にやさしいのでおすすめです。
栄養効果を上げるためにも、汁だけではなくしじみの身もしっかりと食べましょう。
鮮度のいいあか貝などはお刺身や寿司ネタに、あおやぎなどは酢の物などにすると、
カロリーが低くダイエットにもなります。
また、ムール貝はパエリアやブイヤベースに、はまぐりは焼き物、蒸し物、吸い物、
などに、ほたて貝はバター焼き、コキールなどにどうぞ。
いろいろな貝を使って、和洋の料理を楽しみましょう。
貝を加熱する場合にはすぐ固くなるので、手早く調理するのがポイントです。 |
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