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この頃の洋式トイレでは、温水洗浄や便座を温かく保つヒーターが
ついた便座が多くなりました。
これらの便座は、便座の温度をはじめ、温水シャワー、乾燥などの
温度を設定できるようになっているので、季節ごとに細かく調節して
電気のムダをなくしたいものです。
設定が高い場合と低い場合では、年間の消費電力が250Wも違ってきます。
これは、30アンペアで電気の契約をしている一般的な家庭で、
年間約5500円の違いになります。
また、便座を使用していない時には、必ずフタを閉めておくようにしましょう。
フタの保温効果だけで、便座の温度が下がりにくくなり、
フタを開けたままにした場合に比べて、最大で11%の節約になります。
また、便座のヒーターはつけっぱなしにしがちですが、
旅行に出る時はもちろん、長時間外出する時などは、
こまめにスイッチを切るようにすると電気の節約につながります。
家族が深夜にトイレに起きることがなければ、
寝る前に便座スイッチを切るようにしましょう。
季節が暖かくなれば、便座カバーをつけるだけで、
十分に快適に使うことができるでしょう。
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