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お料理にスパイスを使うと、とても豊かな味わいになります。
スパイスは、植物の種子・果実・葉・茎などを乾燥させたものをいい、
その働きとしては、肉や魚の臭いをおさえる、素材に香りや風味をつける、
料理に辛味と香りをつける、料理に独特の色をつけるなどがあります。
例えば、洋風の煮込み料理のレシピに出てくる”ブーケガルニ”とは、
どんなのものかご存知でしょうか?
”ブーケガルニ”のブーケは束の意味、ガルニは香草を意味します。
パセリの茎、セロリの葉、タイム、ベイリーフなどを束ねて糸で巻き、
煮込む時に入れて、肉類の臭みを取り、ほのかな香りをつけるのに使います。
料理によって、オレガノやローズマリーの茎などを加えたりします。
また、スパイスを充分に生かすには、その特徴を知っておくことが大切です。
よく使われるスパイスとしては、肉料理やクリームシチューなどの
クリームを使った料理にはナツメグ、トマト料理にはスイートバジル、
チキン料理にはパプリカ、エスニック料理にはクミン、中国料理には八角などがあります。
家庭でもいろいろな国の料理を作るようになりました。
これらのスパイスをいくつか揃えておくと、ひと味深いプロの味になり、
料理のレパートリーも増えて楽しくなります。
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