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わたしたちの食卓にのぼることの多い豆腐や納豆などの大豆食品。
大豆は、植物性のたんぱく質に不足しがちなリジンなどのアミノ酸が多く、
脂肪もほとんど不飽和脂肪酸で、動脈硬化を予防します。
また、血圧を下げて血管のキズを治すプロスタグランディンという
成分も含んでおり、成人病対策にはぴったりの食品です。
そして、特に女性に積極的に大豆食品をおすすめしたいわけは、
イソフラボンという大豆の成分にあります。
女性は年齢を重ねると、カルシウムが溶け出しやすくなり、
骨がもろくなる骨粗しょう症になりやすくなりますが、
その予防と改善に効果が期待されているのが、大豆のイソフラボンなのです。
イソフラボンには女性ホルモンと同じように働く作用も認められ、
この摂取量が高いほど、骨密度が高いというデータもあります。
大豆加工食品のみそや納豆は、骨にカルシウムが沈着するように働く
ビタミンKを含んでいるので、毎日積極的に食べたいものです。
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