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室内で飼うペットとして、人気があるのがウサギです。
かつてウサギは外の小屋で飼うことが一般的でしたが、この頃では、
鳴かない、おとなしい、人によく慣れる、トイレを覚えるなど、
ペットとして扱いやすいという理由で室内で飼う人たちが多くなっています。
飼いウサギの種類は様々で、なんと50種類以上もあります。
体重が2kg以下の小型のもの、5kg以下の中型のものなど
飼いやすく改良されたものがいろいろあります。
ちなみに”ネザーランド・ドワーフ”という種類は、
絵本でおなじみの「ピーター・ラビット」とも呼ばれて
ペットとして改良された人気のあるウサギです。
その他にも、耳が大きく垂れ下がっているロップイヤー種、白黒のツートンカラーで
パンダウサギと呼ばれるダッチ種、やわらかな毛足を持つアンゴラ種などいろいろな
種類があり、交配によってさらに新種のウサギが誕生しています。
ウサギはあまり表情がないように見え、面白味に欠けるという人もいますが、
よく観察すると、とても好奇心旺盛で表情も豊か、飼い主の手から餌を食べたり、
人にすりよってきたり、意外なほど存在をアピールします。
トイレを覚えることができたり、しかったり、ほめたりすることでしつけもできるなど、
ウサギは思った以上にペットとしてふさわしい条件を備えています。
ウサギの寿命は種類にもよりますが、大切に飼えば5〜10年と長く生きます。
隣近所の迷惑にならずに、その可愛さを十分に楽しめるペットとして
さらに人気が出てきそうです。
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