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40代の人がかると40肩、50代の人がかかると50肩といわれる
肩関節の炎症がありますが、この頃では20代、30代でも同じような
症状の人が増えているといわれます。
これは肩の関節に負担をかける使い方を繰り返し行うと起きるもので、
肩を酷使するスポーツをしたり、無理な使い方をしたことで、
若くても発症することがあります。
症状としては、腕が上に上がらない、後ろへ伸ばせない、
無理をすると激痛が走るなどで、洋服を着たり、
背中のファスナーを上げる時につらい思いをします。
ある日突然起こり、2,3週間で自然に治る人もいますが、
重い人では2年以上症状に悩まされる人もいます。
気をつけたい予防法としては、アイロンがけや掃除機をかけるなどの作業は
腕だけで行わずに、からだ全体で行います。また、重い物を持つ時には、
腕の力だけで持ち上げずに、膝を曲げて、腰を入れて持ち上げます。
腕だけに過度の負担がかからないように、からだ全体を使うことが大切です。
肩関節の炎症の危険性があるかどうかは、鏡の前に立って目をつぶって
両腕を上げた時に、左右の腕の高さが違ったら注意が必要です。
若い時から関節に過度に無理をさせないことが病気の予防になります。
それは肩だけではなく、腰や膝も同じですので、気をつけましょう。
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