犬は暗闇だからといって、困ることはありません。
なぜなら、風によって運ばれてくる臭いで、私たちがものを見ているよりもたくさんの情報を得ているからです。
犬の嗅覚は、なんと人間の100万倍。
それは、訓練された狩猟犬や警察犬が探索や追跡をして手柄をたてることでも良く知られています。
また、人間が喜んだり、悲しんだり、怒ったりしている時は、私たちが出す汗などの分泌物が変わります。彼らはそれさえも嗅ぎ分ける能力があるといわれています。
犬の主人である人間が悲しんでいる時、彼らがそっとそばにきてなぐさめてくれるのは偶然ではなく、彼らの敏感な嗅覚が働いているからかもしれません。