街路樹も色づき始め、肌寒い日も増えてきました。運動会や遠足など秋のイベントも一段落、年末の慌ただしさがやってくるまで、のんびりと深まる秋を満喫しましょう。
今月はお手軽おもてなしメニューの2回目。寒くなるにつれて甘みの増してくる「かぶ」を使ったポタージュスープをご紹介します。
だいこんと同様、消化酵素や食物繊維が豊富なかぶはおなかの調子を整える効果があるので、揚げ物などボリュームのあるお料理の脇役にぴったり。火が通りやすいために調理時間もかかりません。葉っぱにもビタミン、ミネラルが豊富に含まれるので、残さずいただきましょう。
作り方もとても簡単なので、ぜひお子さんと一緒に挑戦してください。 |
| お料理を始める前にうがい、手洗いをしましょう。うがいはガラガラと声をだし、手はせっけんをしっかり泡立てて洗います。うがいと手洗いが終わったら、タオルやハンカチで水気をきれいに拭き取ることも忘れずに! |
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材料(たっぷり2人分)
かぶ・・・小2個(約200g) バター・・・10g 牛乳・・・大さじ3 生クリーム・・・大さじ1 塩・・・小さじ1/2 ローリエ・・・1枚 |
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下ごしらえ:
・かぶは葉を落とし、皮をむきます。 ・かぶの葉をさっと塩ゆでし、水気を軽くしぼって小口切りにします。 ・牛乳、生クリーム、バター、塩、水を計量します。
*時間に余裕あるときやお子さんが大きい場合は、下ごしらえから お子さんと一緒にやってみましょう。 |
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作り方:
1. | かぶは葉を落として皮をむき、6〜8等分に切ります。葉はさっと塩ゆでします。 |
| 2. | 鍋にバターを溶かし、かぶをじっくりと炒めます。ふちが透明になるまで炒めたら、水300cc、ローリエ、塩を加え、弱火でかぶがやわらかくなるまで煮込みます(15分ほど)。 | | 3. | かぶを泡立て器でくずし、牛乳、生クリームを加えます。味見をし、塩で味を調え、できあがりです。 |
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 | 力をいれずに包丁を前後に動かすと上手に切れます。 |
葉を落とした部分を下にして、かぶを切ります。お子さんが包丁を使うときは、切り口を下にして、安定した状態になっていることを必ず確認しましょう。
鍋にバターを入れて、中火にかけます。かぶを入れて、ふちが透明になるまでじっくり炒めます。 |
 | 焦がさないよう、火加減を調節しながら炒めます。 |
じっくり炒めることでかぶの甘みを引き出します。
水、ローリエ、塩を加えて、かぶがやわらかくなるまで煮込みます。 |
 | こぼさないように注意しながら水を加えます。 |
沸騰したら、コトコトとやさしくかぶが揺れるくらいに火を弱めます。
10〜15分ほどでかぶがやわらかく煮えます。いったん鍋を火からおろし、泡だて器を使って、かぶをくずします。 |
 | スープがはねないようにそっとかぶをつぶします。 |
 | 熱いのでよくふぅふぅしてから味見しましょう。 |
味見をしたら、必ず、お子さんに感想を言ってもらうようにします。
「かぶの味だ!」 「すごく甘いよ。」 「このままでもおいしいよ。」
甘い?しょっぱい?どうしたらもっとおいしくなる?お子さんなりに考え、言葉にすることで、味見と調味の勉強になります。
今回はコクをだすために、牛乳と生クリームを加えます。(生クリームがなければ牛乳だけでもOKです。) |
 | 「牛乳をいれたら、もっとおいしくなりそう!」 |
鍋を火に戻してスープをあたためます。沸騰直前に火をとめて、もう一度味見をします。 お好みで塩を加えましょう。さらにコクを加えたいときは生クリームかバターを少々加えます。
スープを器に盛り、小口に切った葉を青みに加えてできあがりです。 |
 | 「葉っぱを入れるときれいだね。」 |
今回はかぶだけを使い、シンプルに仕上げましたが、しめじやマッシュルーム等のきのこやベーコンなどを加えてもおいしいです。
また、多めに作って、翌朝ごはんを加えてリゾット風にしていただくのもおすすめ。仕上げにおしょうゆを少したらすと風味が増し、寝ぼけていても食欲がわいてきます。
じゃがいもやさつまいもの他、ごぼう、にんじん等、冬の根菜は今回と同じようにじっくり炒めてから煮込むだけで滋味たっぷりのスープができます。たまねぎ、長ねぎ、にんにくを加えると、味が深まる上に身体も温まります。お子さんと一緒にいろいろなスープを作ってみてください。
次回はクリスマス、年末年始のご馳走にぴったりなミートローフをご紹介します。お楽しみに! |
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