梅雨があければいよいよ夏本番。とうもろこし、ナス、ピーマンなどの夏野菜たちが旬を迎えます。季節に関係なく店頭には色とりどりの野菜が並ぶようになりましたが、旬のものは栄養価も増し、お値段も手頃になります。ふだんのお買い物にも旬を意識して、毎日の食卓に積極的に取り入れていきましょう。
今回ご紹介するのは夏野菜の代表格のトマトとタコを炊き込んだちょっぴり洋風の「トマタコごはん」。タコは旨味たっぷりのお出汁がでる素材。さっぱりとしたトマトの酸味との相性も良いので、蒸し暑くて食欲がでない日にもおいしくいただけるはずです。
炊飯器を使えばとても手軽に作ることができます。ぜひお子さんと一緒に作ってみてください。 |
| お料理を始める前に、うがいと手洗いをしっかりしましょう。うがいはガラガラと声をだし、手はせっけんをしっかり泡立てて洗います。うがいと手洗いが終わったら、タオルやハンカチで水気を拭き取ることも忘れずに。食あたりなどを起こしやすい季節です。きちんとしたうがいと手洗いを習慣づけましょう。 |
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材料(2〜3人分)
トマト・・・小2個 タコ・・・150gくらい にんにく・・・1片 お米・・・1.5合 オリーブオイル・・・大さじ1 コンソメキューブ・・・1/2個 塩・・・小さじ1/8+少々 こしょう・・・少々 パセリ(みじん切り)・・・少々 | |
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下ごしらえ:
1. | トマトをさいの目に切ります。にんにく、パセリをみじん切りにします。 |
| 2. | お米をといで、ザルにあげておきます。 | | 3. | タコをさっとゆがきます。 | | 4. | 調味料を計量します。 |
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作り方:
1. | トマトはへたをとり、2cm角のさいの目に切ります。タコはさっとゆがいて、一口大のぶつ切りにします。にんにくはみじん切りにします。お米はといでから、ザルにあげておきます。 |
| 2. | 鍋ににんにくとオリーブオイルをいれて中火にかけ、いい香りがしてきたら、お米を加えて全体に油がまわるように炒めます。 | | 3. | お米を平らにならし、トマト、タコ、くだいたコンソメキューブ、塩小さじ1/8、こしょう、280ccの水を加えます。(炊飯器で炊く場合は、炊飯器に炒めたお米、トマト、タコ、コンソメキューブ、塩小さじ1/8、こしょう、水を加えてスイッチをいれます。水加減は炊飯器のラインよりも少々少なめにセットします。)ふたをして、中火で10分、火を弱めて15分炊いて、10分ほど蒸らします。 | | 4. | 塩、こしょうで味をととのえ、器に盛ってできあがりです。パセリを飾っていただきます。 |
しっかり下ごしらえをしておくと、小さなお子さんとでも一緒にお料理を楽しむことができます。 お子さんが大きい場合、時間に余裕がある場合は、下ごしらえもお子さんと一緒にやってみましょう。 |
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まずは材料の確認、観察から。
トマトやお米はおなじみの材料だけれど、タコは初めてだね。まずは、タコを触ってみよう! |
 | 恐る恐るタコを触ってみます。 |
今日はタコの足を2本だけ使います。さっそくタコの足を包丁で切りましょう。 今回は「一口大のぶつ切り」にします。自分のお口に入るくらいの大きさに切ってね。 |
 | かたいような、やわらかいような、初めての感触。 |
| タコが切れたら、次はコレを炒めます。匂いをかいだら、何だかわかると思うよ。 |
 | これは何の匂いかな? |
「うわー!にんにくだー。」
正解です。にんにくは生のときは匂いが強いけれど、炒めると香ばしくておいしそうな匂いに変わります。 さっそくにんにくを炒めましょう。オリーブオイルとにんにくを鍋に入れて、中火にかけます。 |
 | だんだんいい匂いに変わってきたねぇ。 |
| にんにくから香ばしい匂いがしてきたら、お米を加えます。 |
 | お米が鍋の外にこぼれないように気をつけてね。 |
| お米全体に油がまわったら、お米を平らにならします。(炊飯器を使う場合は、お米を炒めてから炊飯器に移します。) |
 | お鍋のまわりについているお米もきれいにしてね。 |
 | ごはんを炊くにはお水が必要なんだよね。 |
| コンソメキューブをくだいたものと塩、こしょうを加えます。 |
 | 調味料は全体にまわるようにパラパラと入れます。 |
ごはんをお鍋で炊くときは、ふたをして中火で10分、しゅうしゅうと湯気があがってきたら火を弱めて15分炊きます。炊きあがってから10分蒸らします。
トマタコごはんが炊けました。ふたをあけると、
「わぁ、いい匂い!」
ごはんを底のほうからざっくりと混ぜます。 |
 | おいしそうな匂いがするね! |
 | お味はいかが? |
お子さんも大好きな味見ですが、ただ食べるだけでなくて、味が濃いのか薄いのか、塩を加えたほうがいいのか、このままでよいのか、お子さんにもしっかり考えてもらいましょう。味見と調味ができるようになると、お料理の腕前もぐんとあがります。
いよいよ盛りつけ。お皿にふんわりと盛るとおいしそうです。パセリをのせると、彩り、風味もよくなります。 |
 | おいしそうに出来たね! |
| 盛りつけができたら、みんなで元気に「いただきます」。 |
 | 私が切ったタコはどこかなぁ? |
タコのかわりにイカやあさりなどの魚貝類、ハムやベーコンでもおいしい炊き込みごはんになります。トマトとにんにく+お出汁のでるものはなんでもおいしくできる組み合わせ。冷蔵庫にあるものを使ってバリエーションを楽しんでください。
また、炊き込みごはんが優れているのは、スープとサラダを添えるだけで栄養バランスもいい献立が手軽にできてしまうこと。過去にも手軽でおいしい炊き込みごはんを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。(シンガポールチキンライス、グリーンピースごはん、たけのこごはん、五目ごはん)
来月からは「夏野菜たっぷりごはん」をテーマに、夏野菜を使った炊き込みごはん、スープ、デザートを来月は暑い日のおやつにぴったり!冷たいすいかのデザートを紹介します。お楽しみに! |
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