ほっこり手作り中華B「黒糖まん」
March 1, 2010
 
◆熱々ふかふかのおやつににっこり
まだまだ朝晩は冷え込むものの、少しずつ日ものび、木の芽のふくらみも丸みをおびてきました。店頭には春野菜もならびはじめ、ふんわりと春色をした商品棚には一足先に春が訪れたようです。

あたたかくなるにつれてやはり外遊びも楽しくなるようで、お子さんたちもどんどん活発になって、おなかもすきます。今月ははらぺこさんも大満足!の手作りおやつ、生地から作る黒糖まんをご紹介します。
 
お子さんと一緒に楽しむ"黒糖まん"の作り方
お料理を始める前に、うがいと手洗いをしっかりしましょう。うがいはガラガラと声をだし、手はせっけんをしっかり泡立てて洗いましょう。うがいと手洗いが終わったら、タオルやハンカチでしっかり水気をふきとります。
黒糖まんの作り方 〉
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材料(8個分)

<生地>
薄力粉・・・100g
ドライイースト・・・小さじ1/2
グラニュー糖・・・小さじ1/2
塩・・・ひとつまみ
サラダ油・・・大さじ1/2
ぬるま湯(35度くらい)・・・50cc
<黒糖あん>
黒糖・・・大さじ3
薄力粉・・・大さじ2

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下ごしらえ

1.
材料を計量します。
 
2.せいろに中心に小さな穴をあけたオーブンペーパーを敷きます。

*下ごしらえについてはお子さんの年齢、時間の余裕等に応じて調整してください。

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作り方


1.
薄力粉にドライイースト、グラニュー糖、塩を加えて、さいばしで混ぜます。ぬるま湯を2〜3回に分けて加え、生地がぽろぽろになるまでよくまぜます。
 
2.生地を1つにまとめて油を加え、油が全体になじんだら台の上で生地をしっかりとこねます。
生地がなめらかになったらボウルに戻し、固く絞ったぬれぶきんをかけ30分〜1時間おいて発酵させます(一次発酵)。
 
3.黒糖、薄力粉をよくまぜます。
 
4.2の生地が倍くらいにふくらんだら、少量の打ち粉をふった台にのせ、棒状にのばしてから、8等分に切ります。それぞれをまるめて、めんぼうで直径7cmくらいにのばし、中央に餡をのせて包みます。
 
5.オーブンペーパーを敷いたせいろに、お隣とぶつからないようすき間をあけて4.を並べ、せいろのふたをし、生地がふっくらとするまで(20〜30分ほど)発酵させます(二次発酵)。
 
6.湯気のあがったお鍋にせいろをのせて10分蒸してできあがりです。
 

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まずは生地作りから始めましょう。

薄力粉のはいったボウルにドライイースト、グラニュー糖、塩を入れてはしでさっくりと混ぜた後、ぬるま湯を3回に分けて加え、粉と水分がよくなじむように混ぜます。
粉が飛び出さないようにそっと混ぜます。
しばらくはしで混ぜ、粉っぽさがなくなり、ぽろぽろと小さなかたまりができてきたら、はしを置き、手で生地をひとつにまとめます。油を加え、生地に油がなじむまでボウルの中で軽くこねます。
だんだん油が生地に馴染んできます。
きれいに拭いた台の上に生地をのせ、10分ほどしっかりとこねます。
ひじをのばして、体重をかけるようにすると力が入ります。
生地がつるりとなめらかになってきたらまるくひとつにまとめ、ボウルに濡れぶきんをかけて、室温で発酵させます(一次発酵)。30分から1時間ほどで生地が倍くらいの大きさになります。(気温が低いと多少時間がかかります。)
ちゃんとふくらむかなぁ?
生地の発酵を待つ間、黒糖まんの中にいれるあんを作りましょう。

黒糖と薄力粉を器に入れてよくまぜます。黒糖はかたまりになっていることがあるので、スプーンでていねいにつぶします。
黒糖と薄力粉がとびださないよう、そっと混ぜてね。
せいろや蒸し器の用意もしておきましょう。

一次発酵後、生地が元の2倍くらいに膨らんだら、ボウルから出し、棒状にのばして包丁で8等分に切り分けます。
ふんわりした生地は包丁ですうっと切れます。
切り分けた生地をおだんごに丸め、手のひらで軽くつぶしてから、めんぼうでまるく伸ばします。
まるくなるように生地をめんぼうで伸ばします。
生地を直径10cmくらいにのばしたら、真ん中に黒糖をのせて、生地のふちをあわせてつまんでいきます。中央よりも少し過ぎたあたりで、向かい側の生地をあわせ、Yの字になるようにつまみます。
黒糖がこぼれないよう、そっと生地をつまみます。
中身を入れた生地を、オーブンペーパーを敷いたせいろ(もしくは蒸し器)にお隣同士くっつかないようにすき間をあけて並べます。生地が乾かないようにふたをして、二次発酵をさせましょう。気温にもよりますが20〜30分で生地がふっくらしてきます。
せいろのふちに生地が触れないように並べましょう。
湯気のあがった鍋にせいろをのせ、強火で10分蒸せば、黒糖まんのできあがりです。
黒糖まんの完成です。
出来たては熱いのでフライ返しを使って盛りつけます。
ほかほかと湯気のあがる黒糖まんがふっくらとおいしそうにできました。中国茶を添えて、元気よく「いただきます!」

今回はおやつ向きの黒糖まんをご紹介しましたが、味付けした豚肉を包めば肉まん、あんこを入れればあんまんに。また、冷凍保存もできるので、多めに作って冷凍しておけば、そのまませいろで蒸すだけで作りたてのようにおいしくいただけます。(さっと水をくぐらせて電子レンジであたためてもOK。)

生地をこねたり、成型するのはとても楽しい作業です。ぜひお子さんと一緒に手作りに挑戦してみてください。

次回から3回にわたって「そぼくな洋食メニュー」をテーマに、お子さんにも人気のお料理、おやつをご紹介してゆきます。どうぞお楽しみに!
 
記事提供:sunameri(すなめり)
「フライパンひとつでスピードごはん」(成美堂出版)著者
食育指導士、食生活アドバイザー、フードコーディネーター
未就学児童向けお料理教室「こどもクッキング」主宰
>> http://www.codomo-cooking.com

March 1, 2010
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◆プロフィール
スナメリ
sunameri
「フライパンひとつでスピードごはん」(成美堂出版)著者
食育指導士、食生活アドバイザー、フードコーディネーター
未就学児童向けお料理教室
「こどもクッキング」主宰
>>http://www.codomo-cooking.com

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